iphone4を入手してから、毎日毎日毎日弄んでいたら10日も経ってしまいました。
前回の更新が終わってから、ずっと寝ないでいじり続けていました。
FF11プレイ時の廃人の時よりも成長しています、僕。
というのは、もちろん冗談。
「そろそろブログを書いてくれないと、ズボン降ろしたまま待機中の自分のアレがどうにかなってしまいそうです」
っていうお便りを何通か頂いたので、久々に更新です。
そういえば、先週iphone4を買う時に、
「お客様の職業と働いている会社名、電話番号をソフトバンクに登録しますのでこちらの紙に書いてください」
って言われて書いたのですが、もし無職の人だったら買えないのかな・・・?
もしかして、任意の情報集めに利用された・・・?
職業:警備員(自宅)
会社名:株式会社●●(←自分の家)
電話番号:●●(←自分の家)
って書けば平気なのかな。
というか、あれは無職の人だった場合、上から目線で見下す為の店員の暴挙なのかな。
(こいつ・・・無職ッ・・・!!なのにiphone4ッ・・・!!ニヤニヤが止まらない・・・!)
なんて思ってるのかな。
無職でもiphoneを買ったっていいじゃない。
そんな店員だったら僕は許すことができない。
そして許すことができないと言えば、これ。
先日、某スーパーで買い出しをしているときに、見かけたもの。
甘栗の場所に威風堂々と置かれた「お茶」。
前に出すぎて、主役であるはずの甘栗さんの影が薄い薄い。
「甘栗が主役だと?ふざけんな!!主役は俺だッ!!」
って、わざわざお茶コーナーからやってきたお茶さん。
主役の座を奪うことができて、今はとても満足気です。
っていう状況ではなさそうです。
きっと、誰かがお茶を買うのを止めたんだけど、元の場所に戻すのが面倒だから、ここに置いておけば店員さんが戻すだろう。なんて思って置いたに違いない。
断言できないかもしれないけど、断言する。
何という甘え・・・!
甘すぎる。
だからあえて甘栗のところに置くとは・・・。
何という確信犯。
「私は甘い人間。人に頼りまくって生きていく人間。だから甘栗。あなたの甘みで私の甘えを表現してもらうよ」
甘栗「何を言っているんです?貴方はこのお茶のように心が濁っていますよ。早くどけてください」
「甘栗が私に命令するんじゃねええ!!甘栗は栗らしくクリクリしてればいいんだよッ!」
甘栗「そ、そんな・・・ひどい・・・」
ほんと、酷いと思います。
ちゃんと戻そうぜ!
取り戻したくても取り戻せない日々もあるんだからさ。
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甘栗ほどのクリクリって・・・!?(謎爆)