ひぐらしは鳴いてないけど白川郷③

前回までのあらすじ

白川郷に到着後、展望台までシャトルバスに乗った。
絶景を楽しんだ帰りは徒歩で坂を下ることにした。長閑な風景が続く。

坂が終わりに近づいたところで、誰も人が入らない場所に入っていく人がいました。

何かを撮っている方々。

見てみると、ボロボロになった小屋みたいなところ。
心当たりはありますが、特に書きません。

坂が終わり、歩き始めます。
しばらく長閑な風景が続きます。

ここで国指定重要文化財である「和田家に入ります。

やはり入場料はしっかり取られます

重要文化財だけど、家には人が住んでいるので、生活空間には入れないようになっていました。

さてさて、和田家を出た僕らはしばらく表通り(?)を歩きます。
長閑な村なのに車が通っているのを見ると、違和感。

表通りはお土産屋さんとか、茶屋が並んでいます。

飛騨牛まんが少し厭らしく見えたり、みたらしだんごに淫靡な響きを感じたり。

そして角を曲がると・・・

窓から布団が。

これ、干しているのかな?
今にも落ちそうなんですが。

しかもこの下には川が流れているし・・・。
大丈夫なのだろうか。

そんな布団干しを気にしつつ、次に向かうは白川神社です。

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コメント一覧 (4件)

  • ちょwww布団www
    そういえば、いつだったか電線に乗ってる布団見たことあるな。いい場所でほしてr・・・なわけねーw
    まさに布団が吹っ飛んだ(寒

  • 牛まんの文字にDOKI★DOKIしてたら…同じような事が書いてた(つд`)特に【ん】の流れるような動きがエロスを最大限に引き出しています。
    にしても和田家。何ていい雰囲気なんだ(σ・ω・)σ

  • コータさん>
    電線に布団!?あ、あぶない・・・。
    やっぱり布団が吹っ飛んだんでしょうな・・・。
    珍遊人さん>
    淫靡な響きにドキドキ。
    いいエロスを感じることができますよね。
    ユースケさん>
    あれで干せるのかなって思いますが・・・。
    干せるんでしょうな・・・。

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