また前回の続きです。
坂が終わりに近づいたところで、誰も人が入らない場所に入っていく人がいました。
何かを撮っている方々。
見てみると、ボロボロになった小屋みたいなところ。
心当たりはありますが、特に書きません。
坂が終わり、歩き始めます。
しばらく長閑な風景が続きます。
ここで国指定重要文化財である「和田家」に入ります。
やはり入場料はしっかり取られます。
ちゃんと家には人が住んでいるので、生活空間には入れないようになっていました。
さてさて、和田家を出た僕らはしばらく表通り(?)を歩きます。
長閑な村なのに車が通っているのを見ると、違和感。
主に表通りはお土産屋さんとか、茶屋がある。
飛騨牛まんが少し厭らしくたり、みたらしだんごに淫靡な響きを感じたり。
そして角を曲がると・・・
窓から布団が。
これ、干しているのかな?
今にも落ちそうなんですが。
この下、川が流れているし・・・。
大丈夫なのだろうか。
次に向かうは白川神社です。
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コメント一覧 (4件)
ちょwww布団www
そういえば、いつだったか電線に乗ってる布団見たことあるな。いい場所でほしてr・・・なわけねーw
まさに布団が吹っ飛んだ(寒
牛まんの文字にDOKI★DOKIしてたら…同じような事が書いてた(つд`)特に【ん】の流れるような動きがエロスを最大限に引き出しています。
にしても和田家。何ていい雰囲気なんだ(σ・ω・)σ
きっとちゃんと布団を干すのがメンドーだったのであのような干し方をしたんですよwww
コータさん>
電線に布団!?あ、あぶない・・・。
やっぱり布団が吹っ飛んだんでしょうな・・・。
珍遊人さん>
淫靡な響きにドキドキ。
いいエロスを感じることができますよね。
ユースケさん>
あれで干せるのかなって思いますが・・・。
干せるんでしょうな・・・。