胃の調子が悪くて、納豆のヌルネバ具合で満たそうと思っていた前回から数週間。
4月になりました。
桜もいつの間にか咲いて、そろそろ散りそうです。
相も変わらずいくつかの商品が品薄。
僕はというと、
そろそろ、ダブルソフトが恋しくなってきました。
いつ、復活するのだろう。
僕には待つことしかできません。
けど、もしかすると、放置プレイかもしれません。
「お預けをくらう喜びを知れ!」
とダブルソフトさんが言っているのかもしれません。
「お前達に今必要なのは、根気だ。我慢する心だ」
そんなダブルソフトさんの声が聞こえてきません。
今はダブルソフトさんがいないので、代わりに
「ふんわり」さんと、「超熟」さんに代役を頼んでいます。
聞くところによると、
ふんわりさんは、10代。
超熟さんは、30代。
どちらも食べごたえがあります。
いい意味で。
けどやっぱり、自称20代のダブルソフトさんが僕には合っているのかもしれません。
真ん中で「くぱぁ」という音と共に、綺麗にちぎることができるダブルソフトさん。
ふんわりさんと、超熟さんにはそれができないです。
ちぎるは、「契る」という意味合いもあるそうで、
ダブルソフトをちぎるということは、肉体の契りと同じこと。
って、民明書房の本に書いてありました。
前回は、「納豆をヌルネバしたい!」って言って、まだできてないけど、
今回は、ダブルソフトを「くぱぁ」とちぎって食べたいです。
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コメント一覧 (2件)
ら・・・らめぇwwwくぱぁしちゃやぁwww(違っ)
(*ノωノ)キャ…(*ノω゚)ノ…(*ノωノ)キャ…(*ノ゚ω゚)ノ…(*ノωノ)キャー
ECOさん>
くぱぁくぱぁ