親族の介護を手伝った話(32)~法務局に相続登記資料を提出してきた

前回までのあらすじ

親族の介護を手伝うことになって早数ヶ月。
介護対象者は70代老夫婦の旦那さん。寝たきり状態で要介護2から要介護5へ認定変更。

特養への入所も完了したけど、病院に連れて行ったりとなかなか忙しい日々を過ごす。
そして年末が近づいた頃、旦那さんの訃報連絡があり、施設で看取る。

葬儀も無事終わり葬儀代の支払いも完了。この後は手続き関連がてんこ盛り。
まずは役所と年金事務所へ行って、できる限りの手続きを行った。
遺骨は旦那さんの遺言通り、散骨にて対応。
特養施設の支払いも完了し、年金事務所で遺族年金の申請も完了。
そのまま役所に向かってNHK受信料の免除申請も完了。

相続登記をするための事前準備も完了し、法務局に予約をして相談完了。
帰宅してさっそく、作成を進めるために要点をまとめた。

資料を揃えて、いざ法務局へ提出へ!

前回、法務局から帰宅して忘れないうちに相続登記に必要な資料をまとめました。(下記参照)

2025年3月に法務局に行って、資料が揃ったのは7月上旬。

3~4ヶ月かかりましたが、なんとか提出までこぎつけました。

あとは提出して完了通知がもらえればOK!

目次

猛暑の中、法務局へ

熱中症警戒アラートが発生中の平日お昼ごろ。

相続登記の資料が揃ったので、法務局に提出に行く日。

電車を乗り継ぎ乗り継ぎ乗り継ぎ、さびれた商店街をしばらく歩いた先にある法務局(出張所)に到着。

前回法務局に行ったときはこんなに暑くなかった。まだ花粉が舞う3月だった。

それから数ヶ月で熱中症警戒アラートが出るほどの気温の変化とは、やってくれる。

提出のときは、法務局への予約は必要ありません。

法務局の建物周辺には人なんていない。

そりゃそうだ、こんな暑い日に昼から外出するなんて熱中症リスクを高めるだけだ。

とはいえ、駅を出てから法務局まで人には会っていない。歩いている人は皆無だった。

そもそもの話、この場所が廃れている可能性もあるってコト…!?

窓口に提出

法務局の建物に入ると、寒いくらいに冷房が効いている。ここだけ季節が冬。

気温差に超弱いので冷房はもう少し温度を下げてもらいたいが、電気代を払っているのは法務局なのでそんなことは言えない。

あれ?でもその電気代って元を辿れば我々下級国民の税金から…?

いや、そんな野暮なことは今は考えなくて良いか。今日は提出にきたんだから。

目的の場所は3階にある申請窓口なので、エレベーターで向かう。

一応階段はあるけど、外階段なのでちょっと無理だった。体力的と気分的に。

閑散とした3階に着いて、窓口にいた人に相続登記資料を提出にきたことを告げた。

法務局窓口さん

収入印紙を購入して、登記申請書の右下に張り付けてきてください。

収入印紙は2階で購入できるとのこと。

窓口のすぐ後ろに外階段があったので、僕はエレベーターではなく階段を駆け下りて2階にある収入印紙購入窓口へと向かった。

普段よく行く役所とかでは、収入印紙用の自販機があってボタンを押して買うんだけど、この法務局では窓口に人がいて手作業で買うことになる。

わざわざここに人を配置しているのか。

というか、ほとんどここにお客さんが来てないような気がする。

もしも収入印紙を販売するだけのバイトとかあったらやってみたい。まあそんなのないと思うし、結局は他にもやることが多くて窓口販売とかけもちって感じだと思うけど。

収入印紙を購入して資料に貼りつけたあと、3階の窓口へと戻る。

もちろん、外階段でだ。

提出完了!・・・しかし

収入印紙を貼りつけて、資料を窓口に再度提出。

法務局窓口さん

受付番号を渡しますね。

と、番号が印字された用紙を1枚手渡された。

法務局窓口さん

次回は翌週の○日の午後にきてください。

え、これで終わりじゃないの?もう一度こないとなの?

提出はあくまで提出であって、受付だけです。

どうやら、受け付け後に数日かけて法務局内で確認をして、OKだったら翌週に完了書がもらえるという流れらしい。

法務局窓口さん

完了通知書を受け取るときは、身分証明書印鑑が必要なので持ってきてください。
印鑑は登記申請書に押してある印鑑で大丈夫です。

「えっと、僕は代理人なんですけど・・・」

法務局窓口さん

はい、委任状があるのでわかってます。大丈夫です。

ということで、これにて相続登記の提出は完了です!

ただし、不明点や資料不足等があった場合は連絡がくるとのこと。

法務局での滞在時間は10分ほど。

法務局まで行くのには1時間半以上はかかるっていうのに。

法務局からの帰りに奥さん宅に寄って、相続登記の資料を提出したことや今後の流れを一通り報告。

それにしても暑すぎてやばい。水分だけじゃなくて塩分も必要だった。

ずっとお風呂場にいる感じの暑さで、帰宅時にはぐったり状態。

法務局から不備の連絡がくる

法務局で完了通知書を受け取る前日夕方のこと、法務局から電話がかかってきた。

法務局窓口さん

不備書類があったので対応をお願いしたいのですが…。

「えっ!?」

まさかの完了ならず。

次回、「法務局に不備書類を提出に行く」に続きます!

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