胃カメラ検査が終わって結果が出たものの、体調は依然変わらずの状態。
昨今の健康診断の結果や、胃カメラのときの採血検査を見て「動脈硬化」の線で検査してみようと思った。

というのも、以前から悪玉コレステロール値が基準を超えている点で頻繁に健康診断結果に「C」を提示されていたわけでして・・・。
それに脂肪肝の疑いがあると言われたこと(1回だけ)もあって、良い機会だし一度検査をしたいと思っていた。
- ALT(GPT)が基準値超え→過去11回中、3回。
- LDL(悪玉)コレステロールが基準値超え→過去11回中、9回も。
- メタボリックシンドロームが基準値3cm超え→過去11回中、5回。
ちなみに、HDL(善玉)コレステロールと中性脂肪とHbA1cと血糖値は正常範囲の値です。
HDL(善玉)コレステロールと中性脂肪が正常範囲なら、LDLコレステロール値が高くても大丈夫だろうと少し強気にな気分だったのですが、ネットで調べてみるとLDLコレステロールが数年間も基準値超えはヤバイ、とのこと。
どうやら、甘くはなかったようです。弱気になりました。
ということで、検査を受けに行こうと思ったわけですが、動脈硬化の検査って何すれば良いの?ということでネットで調べたりチャッピー(ChatGPT)に相談したりしたところ、以下の2つの検査が手軽にできて良さそうでした。
CT検査やMRI検査ならもっと細かく検査できるんだろうけど、金額面と手軽さの問題で今回は見送り。
さすがにここ数ヶ月間で病院代がかなりの高額になっているので、まずは手軽な検査からすることを選択。
検査をしに病院に行く
ということで、まずは病院に連絡して今日中に動脈硬化の検査ができるかどうかを聞いてみる。
もちろん、事前にその病院が動脈硬化の検査をしているというのは調べ済みです。
はい、○○医院です。
「すみません、今からそちらで動脈硬化の検査って可能でしょうか?」
え?動脈硬化ですか。
検査は可能ですが、一度診察を受けてもらう形になります。
「それで大丈夫です。1時間くらいかかったりするんでしょうか?」
そうですね、他にも患者さんがいらっしゃいますので時間はかかると思います。
「わかりました。ありがとうございます。」
どうやら検査は可能みたいなので、電話を切ってすぐに支度して病院へ。
一応健康診断の過去分もいくつか持って行った方が説明しやすそうなので、ファイルに入れて持っていくことにした。
検査の受付をする
病院に着くと、受付横の場所にマスクをした人たちが座っていた。
あきらかに他の患者さんとは別の場所に座らされている。つまり、インフルエンザかコロナ疑いがある人たちということだ。
こんなにいるんか。インフル&コロナ疑いが・・・。
本日はどういった症状でしょうか?
「えと、動脈硬化の検査を受けたいと思いまして。」
健康診断の結果が良くなかったという感じですか?
そうじゃないけど、半分はそうだから一応「YES」と言っておくか。その方がスムーズに案内してもらえそうだし。
「はい、そんなところです。」
健康診断の結果は持参してますか?
過去3回分の健康診断結果を渡す。
検査の前に、先生の診察がありますのでお待ちください。
「はい。」
インフル&コロナ疑いの人たちとはかなーり距離を取って座ることにした。
他にも何人か座って待っている人たちがいて、皆マスクをしている。
でもやっぱりいるんですよね、鼻出しマスク族。
鼻出しマスクの人は、そのうち顎マスクに進化するから嫌ですね。
しかたないからマスクをしている感が伝わってきます。いやいや、病院だし予防しなきゃでしょ。
咳してるのにマスクずらしているとか意味わからんし。
基本的にそういう人は、「予防」って概念が頭にないし、「自分は風邪ひかない」「自分から他人に感染するわけない」って考えていると思うので厄介です。
マスクをすると暑い、息苦しい感じがするからしたくない。という利己的な考えをしていると思います。
つまり、自己中人間なんだと僕は思っていますし、そういう目で見てます。
病院内は色々な患者さんがいるので、ここはとにかく我慢。音声が聞こえない垂れ流しテレビニュースの文字を見続ける。
自分の名前が呼ばれるまで、ひたすら我慢なのです。
検査前に診察をする
30分くらい経っただろうか。やっと名前を呼ばれて診察室へ。
健康診断の結果を拝見しました。体調の方はどうですか?
「実は12月に入ってから体調が悪くて・・・」
そうなんですか。
「毎日じゃないんですけど、息苦しい感じがするというか息がしづらいときがあったり。酸欠みたいな状態になってクラクラ感があったりしたので、胃カメラの検査もして、そちらでは胃は大丈夫だけど、逆流性食道炎があると言われました。あと食道のところに腫瘍性のイボがあったと。」
なるほど。
なんかきちんと伝わってないような気もするが、とりあえず体調不良の原因を探るための検査ができれば良い。
うーん、まかないさんの年齢だとまだ若いので、このHDLコレステロール値とLDLコレステロール値の比率だと動脈硬化の検査をしても何も出ないと思います。
えっ。そうなの?でも念のため検査したいなー。
うちでやっている検査は2つあります。
1つは血圧脈波検査で、もう1つは頸動脈エコー検査です。
その2つ、やりたいっす。そしてやりたそうな目をして先生を見る。
血圧脈波検査は今日いまからできますが、頸動脈エコー検査は担当の医師がいないので今日はもうできないんです。
「そうなんですか。じゃあ今日できる方を先にやりたいです。頸動脈エコーは別日でも構いませんので。」
検査を受けたい意志をはっきり伝える。このままだと若いから検査しても意味ないってなりそうだし。
わかりました。
では、今日は血圧脈波検査をして、別日に頸動脈エコー検査をしましょう。日程の調整は後で看護師さんとしてください。
ということで、今日は血圧脈波検査を受けることになった。
診察はいったん終了して検査待ちのため、診察室から出てまた呼ばれるまで待ちます。
血圧脈波検査を受ける
名前を呼ばれて検査室に入る。
では上着を1枚脱いだら、そこに仰向けになってください。
「エレキバンを貼っているんですけど、問題ないですか?」※一応確認
大丈夫ですよー。手首と足首に機械を付けるだけなので。
言われた通り、上着を1枚脱いで仰向けになる。
あとは看護師さんに委ねる。
両手首と両手足に機械を取り付けられ、静かにしているだけ。
血圧脈波検査は、これだけです。
たまに機械がギューっとなったりしますが、動かないでくださいね。
血圧を測るときのギューって感じがあるだけなので、特に痛みもない。
時々ですけど、ギューっとされると驚いて動いちゃう人がいるんです。
なるほど・・・いそう。
それから5分くらいで検査は終了。
検査後の診察があるので、呼ばれるまでまた外で待っていてくださいね。
「わかりました。」
あ、それと頸動脈エコー検査の日程なんですけど・・・
そういえば、頸動脈エコー検査の日程を決めなきゃだった。
当日の混み具合や検査時間を考慮して、1時間あれば大丈夫だろうということで、看護師さんとやりとりして翌週に検査することになりました。
検査結果を聞く
名前を呼ばれて2度目の診察室入り。
検査おつかれさまでした。
これが今日の検査の結果です。
そう言うと、画面の映像を見ながら説明をしてくれた。
動脈の詰まり程度(ABI)は正常範囲でした。
動脈の硬さ程度(CAVI)も年齢相応になります。
ここを見てほしいんですが、右腕と左腕の血圧よりも右足首と左足首の血圧の値の方が高い状態になっています。
これが逆だと異常になるんですが、まかないさんは正常状態でした。
というわけで、今のところ問題はなしです。
頸動脈エコー検査の日程は決めましたか?
「はい、さっき決めました。」
では、検査結果をお渡ししますね。
受付で渡していただいた健康診断結果も会計時にお返しします。
とりあえず動脈硬化の兆しがないことが分かり一安心。
しかし、今回の検査は首より下の検査なので、頸動脈エコーで首より上ではどうなるか分からない。
先生の推測では「年齢と今の数値から判断して何も出てこない」ということなのだが、はたして!?
次回、頸動脈エコー検査に続く!





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