鼻水が止まりません。
人はどれくらい鼻水を垂れ流すと、脱水症状になるのだろう。
もう鼻をかみすぎて真っ赤なお鼻のトナカイ状態。
そんな先日、風邪をこじらせました。
午前中、お休みをもらって医者へ行こうとしたら、免許証が無いことに気づき、探したけれど見つからないのよ。
「まだまだ探す気ですか?」
と、踊りの誘いもあったけど、丁重にお断りして、とりあえず医者へ。
インフル検査もしたけど、インフルではなかったので一安心だったのですが、免許証を何とかしないと!
診察が終わって意気揚々と病院の外へ出ると、初雪が出迎えてくれました。
行くときは降ってなかったから、傘なんて持ってなかった。
「ついてねえ・・・!超寒い・・・!これが現実・・・!」
と呟きながら雪の中、帰宅。
その後、免許証の紛失で思い当たる場所へ落し物確認の電話を入れるものの、「あるあ・・・ねーよwwww」とのこと。
仕方ないので、免許証を再発行してもらうしかない!
ということで警察に電話。
再発行の為に必要なものを教えてもらいました。
免許センターに行けば、即日発行してくれるということなので、さっそく準備。
・住民票か健康保険証
・3×2.4の証明写真
・再交付代3650円
上記3点を持っていけと、電話越しでたどたどしく話す女性の助言を受けて気分上々。
ネットで調べたときには、「印鑑」って書いてあったけど、いらないみたい。
すぐさま準備をして免許センターへ行く。
しかし自宅から遠いんだよね、免許センターさん。
しかも着いたら午前中の受付時間を過ぎてて、午後の受付まで1時間半も待機することになった。
もう何か熱のせいで寒気がしてた。そう、風邪をこじらせているのです。
受付をする前に再交付申込書用紙に記入をするんだけど、本籍地(国籍)住所が分からなくてあせる。
しかしよくよく考えると、「家族と一緒だ!」ということに気付き、家族に連絡。
何とか事なきを終えた。
午後の受付が始まって、並んで申込書を提出。
お次は紛失届けを書くみたい。
わざわざ近所の警察に紛失うんぬんの為に行かなくても、ここで全部やってくれるわけだ。
呼び出しまでの待機時間中に暗証番号を設定。
30分ほど待って、紛失届けを提出した。
次は免許証用の写真を撮影。
撮影自体はすぐ終わる。一瞬です。
そしてそこから1時間待って、ようやく免許証が再交付される。
結局、15時近くになっていた。
ほぼ一日を使ってしまった・・・。
しかも、帰宅してから仕事へ行くという律義さ。
慌しい一日。
不運ってのは立て続けに起こるから恐ろしい。
不運(ハードラック)と踊らないように気をつけたいよね。
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コメント一覧 (2件)
はじめましてぇ。ブログランキングから来ましたぁ
すっごい楽しいブログなので一発でファンに
なっちゃいました。
ご勝手ながらリンクさせてもらいましたぁ[絵文字:v-238]
まる(・ω・)bヨッ♪さん>
リンクッ・・・!
ありがとうございます・・・。
こちらも勝手にリンクいたしますます。