8月も下旬になりました。長めのお盆休み&夏休みも終わった反動で仕事が苦痛と感じる人も多いのではないでしょうか。
そもそも「お盆休みがない!」「夏休みがない!」という方もいると思います。
休日が少なかったり、世間とのズレが嫌になってしまう。休みたいときに休みたい・・・そういう方は、転職するなり退職するなりしてバランスを取ってくださいとしか言うことができません。
弊社のお盆休み事情
さて、弊社のお盆休み(夏休み)ですが、今年もきちんとありました。多い人で8/9(土)~8/17(日)までの9連休を取ることができました。
弊社で8月にもらえる夏休みは2日間のみです。それに自分の余っている有給休暇をくっつけて長期休暇にするわけです。
F社長になる前は夏休みが3日間もらえていて、尚且つ7月~9月のどこでも使用可能だったのですが、8月中のみ2日間だけ使用可能に変更になりました。
F社長曰く、

休みが多くないか?そんなに休日があったら売上に支障が出るのでは?
という独断で就業規則が変わってしまったのを覚えています。(社員が休むと売上が下がると心配するわりに、F社長が社員をLINEで飲みに誘った時の支払いは「経費でOK」という不思議。)
そりゃあ、毎日休みなく出勤したがりのF社長と比べたらですけども、みんな(社員)は休みたいんですよね。
というわけで、1日休みが少なくなった分は、社員は自分の有給休暇で補うしかなくなりました。
表向きと裏事情
もちろん、有給休暇が少ない人もいれば、入社したばかりでまだ有給休暇すら存在しない社員もいます。
そういう人は、お盆休み(夏休み)は短くなります。
求人では、長期休暇可能を謳っていても、それは有給休暇をたっぷり持っている人だけの特権なのです。
だったらそこまで書いて欲しいものですよね。長期休暇あり!(ただし有給休暇使用時)と。
全員が長期休暇を取得できるわけではありません。それが弊社です。というか、これはどこも一緒なのかもしれませんけど。
元々ある夏休み休暇に有給休暇をくっつけることで長期休暇にする、という手法。
しかし弊社が他と少し違っているのはここからです。



弊社では夏休みを8月に2日間取得できます。続けて取得しても良いし、バラバラで取得しても構いません。
とF社長は謳っていますが、実はこれには裏がありまして、



私も休みたいから、社員は全員同じ週に夏休みを取得するように!
というF社長の管理職さんたちへの通達により、社員は半強制的に夏休み休暇日を指定されるのです。
中には、そんなF社長の思惑を理解しつつも我が道を通す人もいて、初めから決めていた場所で休みを取ります。もちろんそれは別に良いことなのです。何も悪くない。
でもF社長からの心象は悪くなりますので、後々の査定に響くことになるのです。



皆が同じ日に休みを取るのに、あいつだけ別の日に取った。チームワークから外れている。自分勝手なやつだ。
という具合になってしまうのです。
自分勝手なのは、F社長なんですけども、そんなブーメランに気付くわけがないのでF社長として存在しているわけです。
そもそも、F社長がこの日を連休にしたいという希望が発端になってますからね。それを自分の発言ではなく、社員側の自主的行動によって自分の都合の良いように強制しているだけなのです。
そんな自分勝手な都合なのに、少しでも違う行動をすると、「あの社員は自分勝手な人間」という烙印が押されてしまい、それは消えることなくF社長の心に残り続け、後々に影響を及ぼしていくということなのです。
そして一番厄介なのが、休みたがらないF社長の気質です。
有給休暇が少ない社員の悲劇と「出社したがり社長」
有給休暇がない人、少ない人は他の社員さんが長期休み中でも出勤することになります。



社員の誰かが1人でも出社するならば、私も出社しなければいけない。
と言い、出社するのです。本来そんな決まりがあるわけでなく、ただの出社したい理由の方便としてF社長が言っているだけです。
お盆中に会社に行っても、取引先だってお盆休み中なので仕事なんて基本的にありません。でも有給休暇がない社員は出社しなければいけない。そうするとF社長も一緒に出社することになる。



私だって本当は休みたいですけど、しかたがないです。
「だったら休めば良いだろうに!」と社員一同、毎回毎回思っております。
それにそこまで言うのなら、就業規則で夏休み期間を作れば良いんじゃないのかと。ただでさえ以前より夏休み日数を少なくしているのですから。
でもそれはしない。
家に居場所がないから、できるだけ毎日出社していたい。出社すれば「仕事をしている人」でいられますからね。
可哀想な人なんですF社長は。でもその可哀想さに会社を巻き込まないでほしいものです。
家に居場所がないのも、休日に何もすることがないもの、全て今までF社長が積み重ねてきた人生の軌跡なのですから、その結果に会社の社員を巻き込んで補おうとするなんて筋違いだと思います。
1年間の内でも長期的に休むことができる期間、お盆休み(夏休み)。
休暇のはずが「F社長のご機嫌取り」に変わる会社・・・それが弊社の夏休みです。
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